分散した思うこと
(これもまた、高校の頃書き下ろしたものなんです…)
1、世界は無数の世界と世界のお互いにあるまたそれ以外にある空虚で組成したんです。
2、私たち誰でも一つの世界であり、一輪の花、一本の木一粒の砂でも一つの世界である。
3、存在即ち世界。誰かの言葉や思想が至る最大の距離、それはあの人の世界の最大の距離である。
4、私たちの交際は、あくまでも私たちの世界お互いできた交際にしかない。
5、私たちの世界はいつまでも私たちの行動によって変化しています。
6、人間は自分の行動、心、願望、痛苦などを通じて自分の限界を拡大することができます。
7、私たちは私たちの世界と等しいのではありません。
8、虚無は存在とともに存在します。存在はいずれ虚無になり、虚無は存在を生むことはできぬ。
9、存在は存在から生み出す。存在以外は虚無。原初の存在、考量できぬ。
10、幸福は手に入れぬ、けれど追い求めることはできます。私たちの世界は無数の私たちの世界から組成し、お互い重なることはできない、けれど空間、時間の上すべてが最大限に線という形になり(お互い近づき、永久に線にならない)、その線を通して、私たちは隣にある他のまたさらに多いの世界の美しさ。見える、感じる、聞こえる、私たちはそれが届ける手に入れる存在と判断し;一回感じて、永久に離れぬ。
11、私たちの世界の縁辺、いつでも消えせられ、建てれられる模糊な境界である。
12、世界はいつまでも私たちを傷つけています、また、私たち自身もいつでも私たちの世界を傷をつけています。
13、他人にあんまり期待をしないで。私たちが理解した、認識した大切な人たちは、あくまでも私たち自身から発射し、相手の周りに被った願望、そして想像である。
14、真相を発見したのは一方、発見したあとその真相はどれほど幅が広いのはさらに一方なことなんです。
15、人間の社会はね、意識があるんです。どれほど冷たいもの、もし意識集まり過ぎると、それは自ら自分の意識を生みだすことはできます。変化しにくい存在になります。社会意識というのかな?
16、私たちはいつも自分が受け取った事実を自分がそう思った事実だと認めました。
17、苦痛は定められて、けれど幸福は私たちが探し出せます。
18、心の力は無限大なのです。言葉の力も無限大なのです。言葉は心を殺すことでさえできます。
19、心は、私たちが頼れる最も強い存在である。けれど時々そいつはあんなにしがないなんて…
20、人間は、想像の世界から切り抜けぬ。
21、人間は自分のなれる世界を作ります。
22、私たちは私たちの世界の住民、また自由にその世界の中で動けるものです。
23、意識がない存在なんて存在していません。
24、強い意識を持つものしか自分のままで生きいられません。それから、君は他の存在の意識を奪うことはしないかもしれませんものの、他の存在は君の意識を奪うことができます。
25、意識のある存在は自分のために生きます。ただ時々他の存在の故に機嫌を取るしかありませんでした。
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